ブラジルで1番感じたカルチャーショック。

 こんにちは。

今日は、ブラジル北東部のバイーア州の州都サルバドール市に旅行した時の出来事を書きますね。

 

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(サルバドールの古くからの中心街、Pelourinho)

 

ブラジルは広く、各州各都市の特徴はかなり違うということはこれまでのブログでもちょこちょこと書いてきたのですが、

サルバドールもまた、他とは違う独特の文化を持つ都市でした。

また、サルバドールは人生これまで訪れて来た場所の中で、オープンで、明るくておしゃべりな人が1番多い都市だと感じました。

旅行は1人で行ったのですが、2日間で本当に多くの人と会話をしました。

 

①バス停で出会ったおじさん。

初日の朝バス停で『なかなかバス来ないねぇ。』という会話を交わしたことをきっかけに、その日1日街案内をしてくれました。その次の日もビーチに一緒に行きました。

 

②①のおじさんの妹さんとその娘さん。

初日の午前、ずっと外でうろうろして汗をたくさんかいたのでおじさんの家に行きシャワーを浴びることに。そこでこの2人とも会い、ブドウを一緒に食べました。

 

③おじさんの友達たち。

おじさんは『この近くに友達が働いているんだ。』というとその人のところまで会いに行きます。街案内の途中途中で友達20人以上に会い、ちょこっとお話をしました。

 

④ビーチにいたおじさんとその子供たち。

サルバドールには日本人が少ないらしく、珍しがられ話しかけられました。

その後少し、一緒に泳ぎました。

 

⑤空港に行くバスを捕まえるのを手伝ってくれた人たち。

空港行きのバスを待っていたのですが、バス停を間違っていたみたいで、行き先が空港でないバスの運転手に『とりあえず乗って。』と言われたので、言われるがまま乗ると、空港行きのバスが出るバス停まで無料で乗せていってくれました。

ただ、そのバス停も間違っていたみたいで、どうしようかと迷っていると若い女の人が方角が同じだから、と他のバス停まで案内してくれました。

その後も『あなたのことが心配だから。』と親切にも空港まで一緒に向かう人を探してくれました。

 

この旅行でたくさんの人の優しさを感じました。

ただ、少し強引ではありますし、悪く言えばおせっかいなので、正直に言うと少し疲れました。

一般的な日本人の考え方とここまでも離れている人たちとこんなにも出会ったのは今回が初めてです。これがカルチャーショックですかね。

日本だと話が止まらない人はあまり良い目では見られませんよね。聞き上手の方が好かれるような気がします。ですが、ここでは『君はいい人だけどあまり話さないねぇ。まぁみんな欠点持っているからね。』と何人かに言われたほどです。

自分の持つ考え方と違うもの出くわすと、『自分の領域を侵さないでくれ!』と思いそうになりますが、今回は最後まで相手の考えを受け入れようと努力してみて良かったです。

2日間の旅行、違う文化を理解しようとしたので疲れましたが、何となく相手の考え方が分かったような気がしましたし、最終的に好きになれました。

 

それと、『知らない人についていってはいけない』という小学生の頃に学んだ教訓を破ったといえば破ったのですが、自分の中で最善の注意は払ったつもりです。

誰にでもついていくわけではありませんので、ご心配なく!

 

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(マイケルジャクソンの"They don't care about us"のPV撮影の舞台ともなった場所)

 

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ポルトガル人が最初にブラジルを見つけた場所Barra。上陸したのは違う場所。)

 

おしまい。