クリチバの剣道。

こんにちは。

今回は、私の住んでいるクリチバの剣道について書きますね。

まず、剣道が海外でも広まっているのかどうかという話ですが、

柔道ほど人気ではないですが、

日本だと、180万人程(有段者数)で、海外でも何十万にもいるようです。(正確な数字が分かりません。誰か知っている方いらっしゃいますか?)

ブラジルでも日系人によって持ち込まれて以来剣道は盛んらしく、

主要な都市、日系人が多い都市には必ず道場があります。

 

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クリチバにも、一つだけ道場があります。

参加者数は日によって違いますが、防具を着けていない初心者を含め10から

20人程で稽古をします。

先生はクリチバにはいないので、4段、3段の先輩達が指揮をとります。

年代はばらばらですが、30代の男の人が多いです。

稽古は週に3回、2時間程度です。

稽古の始めには剣道形もしくは基本技稽古法の練習があります。

居合道を隣で練習する人もいます。

そして、素振り、基本・技の練習、地稽古、掛かり稽古という日本の稽古と特に変わりのない内容を普段は練習しています。

体操の掛け声や技の名前はもちろん、”先生”、”気合”、”丹田”など日本語がそのまま使われています。

 

私は剣道を始めて3年と少ししか年月が経っていない初心者なので、

もちろん教えて貰うことが多いのですが、

日本人なので、たくさんの質問をされます。

困ってしまいます。

日本が剣道をするのに恵まれすぎている環境だったにも関わらず、

その環境を最大限に利用せず、あまり考えて剣道をして来なかったことに気付きました。

帰国するまでに、少しでも貢献出来たらいいなぁと思っています。頑張ります。

 

稽古をする以外にも、

市内で開催されるイベントで剣道を紹介することもあります。

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稽古中は皆真剣ですが、

稽古外だと、段・年齢に関係なく皆友達になります。

いいですね。そこも好きです。

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おしまい。