ブラジルの寿司。

こんにちは。

今回は、寿司の話をしますねー。

 

海外に行くと日本人と言えば寿司とアニメだ!という風によく思われませんか?

ブラジル人にも他の国の人にも、知らないアニメの話をされたり、寿司作ってよと言われたりします。 

ブラジルで寿司はかなり有名、というより寿司(基本、巻き寿司)のあるレストランがクリチバ市内のそこら中にあります。

日本とあまり変わらない数だと言っても過言ではないかもしれません。

 

 寿司なんて、月1でスシローで食べるか食べないかくらいのペースで、

手巻き寿司なんか一人暮らしを始めてからはほとんど食べていないのですが、

日本人なら寿司くらい作れる!と結構思われています。

 

というわけで、数か月前の話になるのですが、

友達の家に行き、巻き寿司を作ることになりました。

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中身は、サーモンとクリームチーズ

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いちごとクリームチーズ

日本にはいちごの寿司なんかないよーと言うと、びっくりされました。

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もはや寿司というよりも、ブラジルの食べ物みたいですね。

この他に、ゴイアーバという果物とクリームチーズの巻き寿司もありました。

これは結構美味しかったですよ。

 

日本のものも一度海外に出ると、そこに合わせて変化していっていますよね。

ブラジルらしさが割とそういう所に見えるので、私はそれを見るのが好きです。

 

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(Hard Rock Caféは国内でクリチバにしかありません。)

 

おしまい。

大学の授業の話。

こんにちは。

ブラジルでは8月から2学期目が始まったので、今日はそれに関連して授業のことを書きますね。

 

①授業時間。

 

基本的に1回の授業は3-4時間程度あります。

休憩をくれない先生もいます。

もちろん、開始予定時刻ぴったりに授業を始める先生もいますが、30分遅れてくる先生もいます。誰もそれに関して文句は言いません。

授業は朝07:30から始まるものもあれば、夜10:30に終わるものもあります。

学部ごとに授業時間はだいたい決まっているようです。

 

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(学内のエレベーター。これに加えあと2つありますが、前学期、3つ故障中だった時期もあり、困りました。)

 

②授業の内容。

 

各授業20人以下、たまに一桁の人数で行うものもあります。

多くの授業でディスカッションの場が設けられていることが多いです。

また、先生が一方的に話をする授業でも学生はよく積極的に質問しています。

今まで授業中、寝ている人を見たことはありません。

どういう授業の形態が良いのかは分かりませんが、誰も寝ない授業って良いですね。

 

③学生のスケジュール。

 

私の知る限りでは、毎日一コマずつ授業を取る学生が多い気がします。

また、仕事と両立している学生も見かけます。

例えば、文学部の多くの授業は夜にあるのですが、朝から夕方まで働いて、その後大学に来る、とか。

仕事との両立なんて考えたこともなかったですね。

 

④資料と課題。

 

授業中、先生から直接資料を受け取ることはほとんどありません。

指定された資料をコピー屋さんに行って印刷します。

課題も同じくです。

それと、課題は結構出ます。

ある授業では毎週50ページほどの資料を読む課題が出ます。

学生は、ちゃんとこなしてます。

私も頑張ります。

 

最後に。

学内には様々なアート(落書きではないと思う)が壁に描かれているのですが、

それらを少し紹介しますね。

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それぞれなんだか意味がありそうですが、まだ私には分かりません。

 

おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

ブラジルのクラブは、良い所。

こんにちは。

今日はブラジルのクラブについて書きますね!

 

私は日本のクラブは知らないので何とも言えないですが、

ここでは割とクラブに行くことが普通、という人が多い気がします。

飲み会の後、日本人はよくカラオケに行きますよね?

それと近い感覚のように思います。

 

クリチバにもカラオケは一応あるのですが、

日本のように個室があるのではなく、

ステージ上で他のお客さんの前で歌うという感じです。

サンパウロには日本式のカラオケ(日本の曲も入っている!)があるみたいですけどね。

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クラブに行ったことが無い時は怖いイメージしかなかったのですが、

楽しいところです、本当に。

セキュリティもしっかりしています。

建物の外にも中にも警備員が多くいます。

入場料はだいたい600円-1000円前後の所が多いですかね。

値段もカラオケくらいです。

 

ブラジル人は踊り慣れているのか、

リズム感が良くて、

腰やお尻を使って踊るのが上手い人が多いです。

ブラジルの音楽が踊るのに向いているものが多いから、というのもありますかね?

踊るのが嫌いでも、ブラジルに来た際にはクラブに行ってみてください。

見ているだけでも楽しいです。

 

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私はfunk cariocaが流れているクラブをお勧めします!

このジャンルは90年代頃からリオデジャネイロのスラム街で作られ始めました。

このジャンルの音楽は基本的に腰を使って踊るのですが、難しいです。 

歌詞はセクシャルなものやらが多いのでこのジャンルは批判を受けがちですが、

社会への批判を歌ったものもあります。いろいろです。

Facebookの方にyoutubeのリンクを載せておきます。

もし興味があったら見てみて下さい。

 

 

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クリチバの桜は冬に咲きます。)

 

おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

バレー男子世界大会 inクリチバ

こんにちは。

今回は、2週間ほど前にあったバレーボールの世界大会男子について書きますね!

プロの大会は見たことがないので比較は出来ませんが、面白いと思う所は多くありましたよ!

 

私が観戦したのは、7月7日の準決勝、ブラジル-アメリカ戦とフランス-カナダ戦です。

1試合目のブラジル-アメリカ戦は予想通り盛り上がりました。

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ただ、応援が度を越しているのではと思うことも多く、

例えば、相手選手のサーブの時はブーイングをする、『出ていけ〇〇!』『ミスしろ!』と叫ぶなどなど..。

サッカーの試合は卑語が飛ぶほどひどいらしいのですが。

見てみたいですね。

 

試合以外では、観客を楽しませる工夫が多くされていました。

ここ数年は剣道の大会(応援は拍手のみ)にしか参加してこなかったので、

より一層この大会が賑やかなものだと感じられました。

 

例えば、実況アナウンサー兼DJのような人がいます。

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左下のラフな格好をしたお兄さんです。

点を決めるごとに大音量で音楽が流れ若干クラブのような雰囲気になるのですが、

それと同時にこのお兄さんは試合の実況をし、

時には観客と踊り、盛り上げます。

 

セット間でも様々な催し事がされました。

印象的だったのが、これです。

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大画面に映し出されたカップルはキスをしなくてはならないというもの。

日本だと、成立しないですよね。

ちなみにテレビはパナソニックでした。

 

バレー、面白かったです。

また今度、サッカー観戦にも行ったら記事を書きますね。

 

おしまい。

 

 

 

 

 

アマゾンの都市、ベレン旅行 その5

こんにちは。

今回でベレン旅行のことを書くのは最後にします。

訪れた所、食べた物、たくさん説明して貰ったので、

ジャンルに問わず書いていきますね。

 

まずはカカオです!

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右にあるのがカカオです。

カカオの実そのものは少し甘みがありました!

そして、左がその中にある実を乾燥させたものです。

乾燥した実を挽くと、ドロドロになります。

これがカカオ100%のチョコレートです。

 

お世話になったお家のある日の朝ごはん。

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上はドラゴンフルーツで下はマンゴーです。

ベレンで食べたフルーツは、これら含め甘みが強いものが多かったですね。

 

早朝に行った魚市。

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綺麗ですが、港一体魚臭いです。

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『no meio do pitiú』 という有名な曲がありますが、ここのことを歌っています。

日本語だと『魚臭さの中で』ですかね。

上手く訳せずすみません...。

 

最終日に行った劇場(teatro de paz)。

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ベレンには19世紀頃にゴムの輸出で栄えていた時代があったのですが、

その時代に建てられた劇場。

建設前は一般人たちのお墓だったそうですが、取り壊して建てたそうです。

階層により席(階)が分かれていました。

二階は皇帝やらお偉いさんの階だったので、二階に続く階段までは金の施しがされていました。

 

こんな感じでした。ベレン

様々なことが自然、食べ物に結びついていて、とても魅力的でした。

もちろん他にもたくさん行きましたけど、うまく説明が出来ないので書くのはこれくらいにしておきます。

お世話になった人たちに会うために、また訪れるつもりです。

 

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おしまい。

 

 

 

アマゾンの都市、ベレン旅行 その4

こんにちは。

今回も引き続き食べ物のことを書きます。

食べ物は文化を知るための重要な情報だなぁと今書き始めて、改めて思いました。

 

最初は、Tacacá(タカカ)です。

マングローブで獲れたエビと、

ヒリヒリする野菜Jambu(ジャンブー)が入ったスープのようなものです。

元々はインディオ(先住民)の食べ物でした。

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Tacacáの器はフルーツの皮を乾燥させたものを使っています。

インディオの人達はこの器を食事以外でも使っていたようです。

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Jambuを使った料理は他にもいろいろあります。

 Pato no tucupiです。

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次はVatapáです。

これもまたエビとJambuが使われているのですが、

もともとはアフリカ起源の料理らしいです。

奴隷貿易をきっかけにブラジルに入ったようです。

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左から、Jambu、エビ、蟹のカシャーサです。

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カシャーサはサトウキビから作られる蒸留酒なのですが、

度数は40%ほどですかね。

カイピリーニャ(フルーツ、砂糖と混ぜたカクテル)としてよく飲まれてます。

起源は奴隷制のあった大昔のことで、

砂糖を作る際に出た、余った液体を奴隷が飲み始めたことがきっかけだと聞いたことがあります。

このように奴隷起源だとするものがブラジルには多く存在していますが、それは奴隷制時代の話を美化するためだとも聞きました。

実際はどうなのでしょう?分かりません。

 

おしまい。

 

アマゾンの都市、ベレン旅行 その3

こんにちは。

今日もベレンの食べ物について書きます。

今回は写真をいっぱい載せます!

 

まずは蟹。

日本だと、高い物というイメージのある(私はそう思う)蟹も、

ここでは、よく食べられているみたいです。

 

泥のついた蟹を市場で買って、

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家で洗って、ぱきっと割って殺して、

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茹でて食べます。

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日本のコロッケのようなこんな料理もあります。

下から飛び出ているのが蟹です。

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その他、川からとれた食べ物と言えば、これもあります。

虫なのか魚なのかよく分かりませんが、

川から放り投げてくれました。

いかの味がするらしいですが、怖くて食べられませんでした。

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おしまい。