肉が美味しかった!

こんにちは。

今回もポルト・アレグリに関連して書きたいと思います。

 

リオ・グランジ・ド・スル州の経済の中心は、農業と牧畜です。

ブラジルには各州の人々に対する呼び名があるのですが、

この州の人たちはガウーショ(gaúcho)と呼ばれています。

もともとは、牧畜業をする人達を指す言葉でした。

 

私は、州都から電車で20分程度のところで開催された、農業・牧畜に関するイベントに行ってきました。

そこには、パンやチーズ、ジャム、サラミ、ソーセージ、牛、羊、カシャーサなどいろいろなものが売られていました。

 

下の写真は、一トン超の牛です。

Netflixの映画、”okja”を見たことがある人いませんか?あれと同じです。

f:id:okita-kazue-o0:20170907231954j:plain

その隣では、さっそく肉が焼かれています。

f:id:okita-kazue-o0:20170907233416j:plain

お昼ご飯も肉とチーズです。野菜、トマト3枚は少ないと思います。

でも、肉は本当に美味しかったです!!!

f:id:okita-kazue-o0:20170907233640j:plain

別の日の晩御飯はシュラスコ(churrasco)を家でしました。

f:id:okita-kazue-o0:20170907233952j:plain

クリチバに住み始めて、ベジタリアンの多さに驚いたのですが、

ポルトアレグリには少ないと聞きました。

地元の産業の中心ですしね。

 

ベジタリアンの話ですが、日本って多分少ないですよね?

イスラム教徒の友達やインドの友達があまり肉を食べてなかったな、くらいで、

日本人で肉を食べない知り合いはいなかった気がします。

でも、ブラジルだと本当にたくさんいるんです。

肉を止めた理由は人それぞれですが、よく聞くのは、

動物が可哀想だから、です。

肉の製造に関する様々なグロテスクな映像があります。

”okja”にも若干そういうシーン、ありますよね。

まあ、肉が無くても毎日豆(feijão)を食べているので、

タンパク質は摂れるとは思いますけどね。

 

私は、いただきます。と言って残さず食べる限り、

なんでも食べて良いと思っています。

ただ、最近は安すぎるものはは避けるようになりました。

日本にいた時は何も考えずに美味しいと思うものを食べていましたが、

こっちに来て少しだけ食の安全について気にするようになりました。

 

おしまい。

ポルト・アレグリ流のおもてなし?

こんにちは。

今回は、この間訪れたブラジルの最南州のリオ・グランジ・ド・スルでの旅行について書きますね。

ブラジルの南=日本の北ですね!緯度が高い所です。

ちなみに今回そこへ行った理由は、1年前広島駅で出会ったブラジル人夫婦に会うためでした。なんだか不思議ですね。

 

まずは、州都ポルト・アレグリについて少し。

元々先住民がいたところに、ヨーロッパ人が来て、市は作られました。

市としては250年ほどの歴史があります。

ドイツ系、イタリア系移民が多くいます。

3日滞在しましたが、アジア系の顔をした人には遭遇しませんでした。

ブラジルは広いですね。

f:id:okita-kazue-o0:20170908004029j:plain

 

ここで良く飲まれている飲み物は、シマハオン(chimarrão)です。

f:id:okita-kazue-o0:20170907141135j:plain

ちなみにこの写真は電車内で撮りました。

人が少なかったので、床に座ってシマハオンを飲みました。

マテ茶ですが、お湯を入れて飲むものがシマハオン、

冷たい水を入れて飲むのがテレレ(tereré)です。

元々、先住民の飲み物でした。

少し苦いお茶に慣れている日本人なら好きになる味です。

栄養素もたくさん詰まっているみたいです。

この市の人たちは街へ出歩くのにも、お店で商売するにも、このひょうたんで出来たコップ(cuia)とお湯の入った水筒を持ち歩き、たくさん飲みます。

これ用の鞄も売ってあります。

下の写真はグアイーバ川の夕日ですが、

右から4番目の人が持っているのがシマハオンセット用の鞄です。

f:id:okita-kazue-o0:20170907142156j:plain

 

シマハオンは歓迎の印でもあるようで、来客には必ず出すようです。

シマハオンを渡されたら、全て飲み切らないといけないというルールがあります。

飲みきったら次の人に回すのですが、

その際飲み物が残っていると、次に飲むシマハオンの温度が適温より低くなってしまい美味しさが失われるからだそうです。

なので、シマハオンを飲む終わる時には、コップの底のズーっという音がするまで飲まなければいけません。

なんだか、茶道に似ていませんか?

茶道のこと、何も知りませんが、

共通点を見つけられたような気がして嬉しくなりました。

 

f:id:okita-kazue-o0:20170907144456j:plain

今年は暖冬だそうです。

 

おしまい。

 

クリチバの剣道。

こんにちは。

今回は、私の住んでいるクリチバの剣道について書きますね。

まず、剣道が海外でも広まっているのかどうかという話ですが、

柔道ほど人気ではないですが、

日本だと、180万人程(有段者数)で、海外でも何十万にもいるようです。(正確な数字が分かりません。誰か知っている方いらっしゃいますか?)

ブラジルでも日系人によって持ち込まれて以来剣道は盛んらしく、

主要な都市、日系人が多い都市には必ず道場があります。

 

f:id:okita-kazue-o0:20170907133833j:plain

 

クリチバにも、一つだけ道場があります。

参加者数は日によって違いますが、防具を着けていない初心者を含め10から

20人程で稽古をします。

先生はクリチバにはいないので、4段、3段の先輩達が指揮をとります。

年代はばらばらですが、30代の男の人が多いです。

稽古は週に3回、2時間程度です。

稽古の始めには剣道形もしくは基本技稽古法の練習があります。

居合道を隣で練習する人もいます。

そして、素振り、基本・技の練習、地稽古、掛かり稽古という日本の稽古と特に変わりのない内容を普段は練習しています。

体操の掛け声や技の名前はもちろん、”先生”、”気合”、”丹田”など日本語がそのまま使われています。

 

私は剣道を始めて3年と少ししか年月が経っていない初心者なので、

もちろん教えて貰うことが多いのですが、

日本人なので、たくさんの質問をされます。

困ってしまいます。

日本が剣道をするのに恵まれすぎている環境だったにも関わらず、

その環境を最大限に利用せず、あまり考えて剣道をして来なかったことに気付きました。

帰国するまでに、少しでも貢献出来たらいいなぁと思っています。頑張ります。

 

稽古をする以外にも、

市内で開催されるイベントで剣道を紹介することもあります。

f:id:okita-kazue-o0:20170907133749j:plain

 

稽古中は皆真剣ですが、

稽古外だと、段・年齢に関係なく皆友達になります。

いいですね。そこも好きです。

f:id:okita-kazue-o0:20170907133445j:plain

 

おしまい。

 

ブラジルの寿司。

こんにちは。

今回は、寿司の話をしますねー。

 

海外に行くと日本人と言えば寿司とアニメだ!という風によく思われませんか?

ブラジル人にも他の国の人にも、知らないアニメの話をされたり、寿司作ってよと言われたりします。 

ブラジルで寿司はかなり有名、というより寿司(基本、巻き寿司)のあるレストランがクリチバ市内のそこら中にあります。

日本とあまり変わらない数だと言っても過言ではないかもしれません。

 

 寿司なんて、月1でスシローで食べるか食べないかくらいのペースで、

手巻き寿司なんか一人暮らしを始めてからはほとんど食べていないのですが、

日本人なら寿司くらい作れる!と結構思われています。

 

というわけで、数か月前の話になるのですが、

友達の家に行き、巻き寿司を作ることになりました。

f:id:okita-kazue-o0:20170812005723j:plain

中身は、サーモンとクリームチーズ

f:id:okita-kazue-o0:20170812010003j:plain

いちごとクリームチーズ

日本にはいちごの寿司なんかないよーと言うと、びっくりされました。

f:id:okita-kazue-o0:20170812005811j:plain

 

もはや寿司というよりも、ブラジルの食べ物みたいですね。

この他に、ゴイアーバという果物とクリームチーズの巻き寿司もありました。

これは結構美味しかったですよ。

 

日本のものも一度海外に出ると、そこに合わせて変化していっていますよね。

ブラジルらしさが割とそういう所に見えるので、私はそれを見るのが好きです。

 

f:id:okita-kazue-o0:20170812011707j:plain

(Hard Rock Caféは国内でクリチバにしかありません。)

 

おしまい。

大学の授業の話。

こんにちは。

ブラジルでは8月から2学期目が始まったので、今日はそれに関連して授業のことを書きますね。

 

①授業時間。

 

基本的に1回の授業は3-4時間程度あります。

休憩をくれない先生もいます。

もちろん、開始予定時刻ぴったりに授業を始める先生もいますが、30分遅れてくる先生もいます。誰もそれに関して文句は言いません。

授業は朝07:30から始まるものもあれば、夜10:30に終わるものもあります。

学部ごとに授業時間はだいたい決まっているようです。

 

f:id:okita-kazue-o0:20170811080036j:plain

(学内のエレベーター。これに加えあと2つありますが、前学期、3つ故障中だった時期もあり、困りました。)

 

②授業の内容。

 

各授業20人以下、たまに一桁の人数で行うものもあります。

多くの授業でディスカッションの場が設けられていることが多いです。

また、先生が一方的に話をする授業でも学生はよく積極的に質問しています。

今まで授業中、寝ている人を見たことはありません。

どういう授業の形態が良いのかは分かりませんが、誰も寝ない授業って良いですね。

 

③学生のスケジュール。

 

私の知る限りでは、毎日一コマずつ授業を取る学生が多い気がします。

また、仕事と両立している学生も見かけます。

例えば、文学部の多くの授業は夜にあるのですが、朝から夕方まで働いて、その後大学に来る、とか。

仕事との両立なんて考えたこともなかったですね。

 

④資料と課題。

 

授業中、先生から直接資料を受け取ることはほとんどありません。

指定された資料をコピー屋さんに行って印刷します。

課題も同じくです。

それと、課題は結構出ます。

ある授業では毎週50ページほどの資料を読む課題が出ます。

学生は、ちゃんとこなしてます。

私も頑張ります。

 

最後に。

学内には様々なアート(落書きではないと思う)が壁に描かれているのですが、

それらを少し紹介しますね。

f:id:okita-kazue-o0:20170811083330j:plain

f:id:okita-kazue-o0:20170811083357j:plain

f:id:okita-kazue-o0:20170811083422j:plain

f:id:okita-kazue-o0:20170811083446j:plain

それぞれなんだか意味がありそうですが、まだ私には分かりません。

 

おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

ブラジルのクラブは、良い所。

こんにちは。

今日はブラジルのクラブについて書きますね!

 

私は日本のクラブは知らないので何とも言えないですが、

ここでは割とクラブに行くことが普通、という人が多い気がします。

飲み会の後、日本人はよくカラオケに行きますよね?

それと近い感覚のように思います。

 

クリチバにもカラオケは一応あるのですが、

日本のように個室があるのではなく、

ステージ上で他のお客さんの前で歌うという感じです。

サンパウロには日本式のカラオケ(日本の曲も入っている!)があるみたいですけどね。

f:id:okita-kazue-o0:20170803091752j:plain

 

クラブに行ったことが無い時は怖いイメージしかなかったのですが、

楽しいところです、本当に。

セキュリティもしっかりしています。

建物の外にも中にも警備員が多くいます。

入場料はだいたい600円-1000円前後の所が多いですかね。

値段もカラオケくらいです。

 

ブラジル人は踊り慣れているのか、

リズム感が良くて、

腰やお尻を使って踊るのが上手い人が多いです。

ブラジルの音楽が踊るのに向いているものが多いから、というのもありますかね?

踊るのが嫌いでも、ブラジルに来た際にはクラブに行ってみてください。

見ているだけでも楽しいです。

 

f:id:okita-kazue-o0:20170803091847j:plain

 

私はfunk cariocaが流れているクラブをお勧めします!

このジャンルは90年代頃からリオデジャネイロのスラム街で作られ始めました。

このジャンルの音楽は基本的に腰を使って踊るのですが、難しいです。 

歌詞はセクシャルなものやらが多いのでこのジャンルは批判を受けがちですが、

社会への批判を歌ったものもあります。いろいろです。

Facebookの方にyoutubeのリンクを載せておきます。

もし興味があったら見てみて下さい。

 

 

f:id:okita-kazue-o0:20170803092826j:plain

クリチバの桜は冬に咲きます。)

 

おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

バレー男子世界大会 inクリチバ

こんにちは。

今回は、2週間ほど前にあったバレーボールの世界大会男子について書きますね!

プロの大会は見たことがないので比較は出来ませんが、面白いと思う所は多くありましたよ!

 

私が観戦したのは、7月7日の準決勝、ブラジル-アメリカ戦とフランス-カナダ戦です。

1試合目のブラジル-アメリカ戦は予想通り盛り上がりました。

f:id:okita-kazue-o0:20170721111910j:plain

ただ、応援が度を越しているのではと思うことも多く、

例えば、相手選手のサーブの時はブーイングをする、『出ていけ〇〇!』『ミスしろ!』と叫ぶなどなど..。

サッカーの試合は卑語が飛ぶほどひどいらしいのですが。

見てみたいですね。

 

試合以外では、観客を楽しませる工夫が多くされていました。

ここ数年は剣道の大会(応援は拍手のみ)にしか参加してこなかったので、

より一層この大会が賑やかなものだと感じられました。

 

例えば、実況アナウンサー兼DJのような人がいます。

f:id:okita-kazue-o0:20170721112416j:plain

左下のラフな格好をしたお兄さんです。

点を決めるごとに大音量で音楽が流れ若干クラブのような雰囲気になるのですが、

それと同時にこのお兄さんは試合の実況をし、

時には観客と踊り、盛り上げます。

 

セット間でも様々な催し事がされました。

印象的だったのが、これです。

f:id:okita-kazue-o0:20170721112921j:plain

大画面に映し出されたカップルはキスをしなくてはならないというもの。

日本だと、成立しないですよね。

ちなみにテレビはパナソニックでした。

 

バレー、面白かったです。

また今度、サッカー観戦にも行ったら記事を書きますね。

 

おしまい。